2025-07-10

木曜日、誰のための作品か

木曜日。ふと、誰のためにこの館を作っているのかを考えました。

訪れる人のため、という答えは半分正解で半分間違いです。突き詰めれば、私は自分自身が一番納得できる館を作りたいだけなのかもしれません。

自分のために作ったものが、結果として誰かの心に触れる。それが理想です。最初から他人の顔色を伺って作ったものは、たいてい誰の心にも残りません。今日もそのつもりで一日を過ごしました。

ABI伯爵

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