2025-10-10
伯爵交響曲と、連立のひび
本日、館の集大成とも言える大作『伯爵交響曲 I–V 意識創世譚』を公開しました。同じ日、公明党の斉藤鉄夫代表が高市新総裁との会談で、連立政権からの離脱方針を伝えたと報じられています。
五楽章にわたるこの交響曲は、意識がどう生まれ、どう育ち、どう壊れ、どう再生するかを描いた、私なりの「創世記」です。長年連れ添った連立が壊れるニュースと同じ日に出すのも、何かの巡り合わせかもしれません。
組み合わさっていたものが離れる瞬間は、痛みを伴います。けれど交響曲の第四楽章「壊れる意識」が示すように、壊れることは終わりではなく、次の楽章への移行に過ぎないこともある。政治の世界がどんな次の楽章を奏でるのか、静かに見守ります。五楽章は展示の門で。
ABI伯爵