2026-02-11

建国記念の日の自問

水曜日、建国記念の日です。国の始まりを祝うこの日に、館という小さな「国」の始まりを重ねて考えていました。

一昨年の一月に創設してから、一年と少し。大きな国の歴史に比べれば瞬きほどの時間ですが、館にとっては確かな積み重ねの時間でした。

国の建国神話には、大抵一人の創始者の物語があります。館もまた、たった一人の創始者の物語から始まりました。書物の国として生まれ、一本の楽曲から音楽の館へ姿を変えた ― その物語を、これからも丁寧に紡いでいきたいと思います。

ABI伯爵

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