2026-04-16

鎮魂と再起動が重なった日

本日、熊本県と県内すべての市町村が、地震後初めてとなる合同追悼式を開き、278人の犠牲者を悼みました。同じ日、新潟県では東京電力柏崎刈羽原子力発電所6号機が、福島第一原発事故以来、東電の原発として初めて営業運転を再開しました。

九州での鎮魂の祈りと、新潟での再生への一歩。震災というキーワードで緩やかにつながる二つの出来事が、同じ日に起きました。安易に結びつけることは避けますが、記録としてこの偶然を残します。

10年という時間をかけて積み重ねられた記憶の継承と、14年という時間をかけて積み重ねられた安全対策。どちらも、長い年月の地道な努力の結晶です。今日という日に、その重みを改めて感じています。

ABI伯爵

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