2026-06-10

立法府の総意

水曜日。衆参両院の正副議長が、皇族数の確保策について「立法府の総意」をまとめ、首相に報告したと報じられました。

示された方策は二つ。女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる案と、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案です。養子本人には皇位継承資格を認めない一方、その子や孫については男系であれば資格を持つとする内容が含まれているといいます。この案には、一定年数ごとの見直しも盛り込まれる見通しだそうです。

長く議論されてきた皇室制度のあり方に、一つの区切りがつきました。評価はこの手紙の役目ではありませんが、丁寧に積み重ねられた議論の過程を、館は記録しておきたいと思います。これから皇室典範の改正案づくりへと進むとされており、その先の歩みも見守り続けます。

ABI伯爵

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