2025-03-25
静かな四半期の終わりに
気づけば、創設から四半期が過ぎようとしています。今日は扉を開けず、棚卸しの日にしました。
一月に三冊で始まった国が、三月にはもう二百近い作品を抱えています。我ながら、よく積んだものです。けれど数を誇るつもりはない。大事なのは、一冊一冊が今も世界観の中で息をしているか。出し過ぎて散らかっていないか、地図は読めるままか。棚卸しの日は、Kindle PaperwhitePRに自著をまとめて入れ、通して読み返すことから始めます。
点検の結果は、おおむね良好。いくつかの棚の並びを直し、埃を払いました。明日からまた積み始めます。これまでの収蔵品は展示の門で見渡せます。歩いて回って、迷子になってみてください。迷えるくらいが、国としては上出来なのです。
ABI伯爵