2025-04-20

遠い街の悲報と、音楽にできること

ウクライナのスームィで、ミサイル攻撃により多くの命が失われたと聞きます。言葉を失う報せです。

こうした惨禍の前で、音楽など無力に思えます。一曲が、誰かの命を救えるわけではない。芸術の非力さを、痛感する日です。

それでも、音楽にできることがあるとすれば ― 失われたものを悼み、生きる者を慰めることです。派手な力はなくとも、夜にそっと寄り添う音はある。だから私は、明日も静かに音を作ります。今日は、ただ祈りを。

ABI伯爵

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