2025-06-13

また、火が上がった

本日、イスラエルがイランの核関連施設や軍事拠点を攻撃したとの報が世界を駆け巡りました。今月五日に出した書籍の題が、また現実に追い越された格好です。

戦火を扱う本を出した一週間後に、新しい戦火が上がる。皮肉だと笑う気にはなれません。私にできることは限られています。煽らず、しかし目を逸らさず、起きたことを淡々と記録すること。それだけです。

AIにどれだけ問いかけても、戦争を止める答えは出てきません。それでも、無力さを理由に黙るのは違うと思います。小さな館の小さな手紙でも、誰かが世界の動きを記録しておくことには意味がある。今日はそれだけを記しておきます。

ABI伯爵

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