2025-10-06

「もう十分」と言う細胞

本日、大阪大学の坂口志文氏が、ノーベル生理学・医学賞を受賞すると発表されました。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」の発見が評価されたとのことです。

「攻撃する力」ではなく「攻撃をやめさせる力」の発見が評価される。これは創作にも通じる視点だと思います。足すことより、引くことの方が難しい。

AIは際限なく生成を続けます。「もう十分だ」と言う役目は、いつも私が担っています。そんな判断は、朝にKalita WavePRで淹れた一杯を飲みながら下すことにしています。制御性T細胞のように、過剰を制御する仕組みこそが、健全な創作には欠かせないのだと、今日の受賞ニュースが教えてくれました。

ABI伯爵

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